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2010/03/19
我々、日本民族は時間に「超」正確となるらしい
時間通りに飛行機は飛び、 定刻に列車は到着するのが当たり前.
呼んだ女の子も「ほとんど約束の時間には、お客様とバスルーム」へ。
と、考えていますが、こんな事は世界の中でも希少な部類。
ヨーロッパもイタリアやギリシャあたりでは、もともと時間なんて守れないので、駅に時刻表がハナからなかったりする。
飾り窓の・・・で有名な「花街」でも、奥に通されたお客が1時間・2時間待たされるのはザラと聞いている。
(でも、それを辛抱強く待っている男性諸氏もスゴイ!)
中近東やアフリカの国々では、もっとおおらかで「おおざっぱ」を通り越して、黄金バット流では「ええかげん」。
1日は太陽が昇り始めたころから始まり、終りは日没。
「太陽が真上にあるから、昼飯にするか」が基準。
都会に暮らしている人々もその伝統を受け継いで、
「5時に会おう」の意味は、 「おれは5時のつもりだけど、お前の時計のことはわからない』(^^)v程度の意味。
待てど、暮らせど現れない相手に幾ら文句を言っても「へのかっぱ」。
「全てはアラーの神の思し召しのまま(^_^)v」と、平気な顔。
しかしなぜか、遅れることはあっても 予定より早くなることは無いのが、不思議といえば不思議。
もっと訳が分からないのは、遅れて来た輩の腕を見たら、時計を3つも4つもしている(*_*;
どうも時計とは「見るもの」ではなく、「見せびらかす」ものらしい。<(_ _)>
さてさて、この春めでたく「新人さん」になられた諸兄へ・・・
なんだかんだ言っても「日本は時間厳守」の国。
入社(入学)仕立てで右も左も判らなくても、「こいつは時間だけはきちっと守る奴」と先輩から評価されるだけでも「社会人としての信頼性」は間違いなく「上がる」。
デリヘルで「仕事のアカを洗い流し、モヤモヤを解消」するのも「コース時間」をきちっと守れる方は「間違いなく」「女の子の評判」も上がりますよ。
彼女たちは、お客様から与えられた「時間内でお客様にどう満足していただけるか」が永遠の課題として日夜「研究」を重ねているのです。
少々、無理のある独り言でしたが、「時をコントロール」するには、まず「時を守る」ことからはじめてみませんか?
by 黄金バット@金色棒 at 21:53 |
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